本日は悲しいお知らせをしなくてはなりません。
2007年4月に優しいご家族を見つけてECSRNを卒業したロイ君が
7月28日に虹の橋に旅立ちました。
15歳でした。
保護中に脾臓の手術もしたロイ君でしたが
里親様に迎えて頂いてからは、定期的に検診やケアをしていただいていたおかげで
大きな問題もなく、6月までは1日3〜4キロは歩く
ご近所で一番の健康長寿犬だったそうです。
具合が悪くなってからは、夜はご家族がずっと撫でながら添い寝をして下さり
ロイ母さんに抱っこをされた状態でお空に旅立ったそうです。
ロイ家の皆様、ロイ君にたくさんの愛情と優しさをありがとうございました。
ロイ君、お空からご家族のことを見守っていてください。
ご冥福を心からお祈り申し上げます。